2013年11月4日(月)
10月24日、毎日新聞は日弁連が鹿児島・大崎事件の弁護団を支援することを決定したと報じた。こちら関連情報
10月26日、「京都・当番弁護士を支える市民の会」などがえん罪を防ぐ手だてについて考えるシンポジウムを開催した。同日に京都新聞が報じた。こちら
10月26日、1947年に福岡市で2人が射殺された「福岡事件」の元死刑囚2人(既に死去)の再審運動を続ける宗教法人が冤罪事件を考えるシンポジウムを催した。関連情報・毎日10/27
日弁連は11月8日(金)、神戸市で「弁護士業務改革シンポジウム」を開催する。
日本民主法律家協会は11月9日(土)、「徹底批判 新時代の刑事司法制度 −冤罪と捜査機関の暴走を防げるのか−」をテーマに司法制度研究集会を開催する。
一般社団法人 裁判員ネットは11月16日(土)、「市民から見た裁判員裁判」を開催する。
裁判員経験者ネットワークNPO法人朝日カウンセリング研究会は11月24日(日)、シンポジウム「裁判員裁判とカウンセリング−援助職に期待される役割−」を開催する。