2010年4月5日(月)
4月3日、読売新聞が3月に行った裁判員制度に関する世論調査の結果を明らかにした。こちら。その報道によると、「裁判員制度が始まって、日本の刑事裁判は全体として良くなった」と思う人は「どちらかといえば」を含めて59%となり、「悪くなった」(「どちらかといえば」を含む)は9%にとどまった。