「WEB 市民の司法 〜裁判に憲法を!〜」 は、裁判が日本国憲法にもとづいて行われることを望み、法学館憲法研究所(所長:伊藤真)と「司法改革・市民フォーラム」(代表:大出良知・東京経済大学教授)が共同で運営します。
 
2012年1月23日(月)
犯罪をおかした人の更生に市民・弁護士は
なにができるか?(その2)
伊藤真(伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長)

<以下、監獄人権センター・伊藤塾共催の連続講座「犯罪をおかした人の更生に市民・弁護士はなにができるか?」(2011年9月〜2012年3月)開講にあたっての挨拶です。>

前回からの続き

 私はあちこちで憲法の話をしてまわっています。憲法を多くの人たちに知ってもらいたいと思い、講演をしたり、執筆をしたりしています。日本国憲法には犯罪をおかした人、あるいは犯罪をおかしたと疑われている人、被疑者・被告人に関する条文がたくさんあります。31条から40条まではずっとその条文です。人権の条文の3分の1くらいが犯罪をおかした人、犯罪をおかしたと疑われている人をどう処遇するか、そういう規定になっています。...

 
 
 
2012年1月23日(月)
提言「裁判員制度の3年後『見直し』に向けた提言」
筆者:H・O
  
 今年2012年、裁判員制度の「見直し」が行われることになっています。この「見直し」にあたって青年法律家協会弁護士学者合同部会がとりまとめた提言です。
 2009年からスタートして裁判員制度は一般市民が裁判員となってプロの裁判官とともに重大事件の刑事裁判をおこなう制度であり、日本の司法制度を大きく変えることになりました。この提言は誤判防止と被告人の防御権保障の必要性の観点から、公判前整理手続や裁判員の量刑判断への関与、裁判員裁判への被害者参加制度は再検討されるべきことを述べています。 ...

 
 
2012年1月23日(月)
1月19日、裁判員経験者のグループが東京地方裁判所に…
監獄人権センター・伊藤塾は1月28日(土)、…
大津地方裁判所は2月7日(火)、…
法テラスは2月11日(土)に香川で、2月19日(日)に山梨で、…
横浜地方裁判所は2月20日(月)、…
日弁連法務研究財団は2月25日(土)、…
最高裁判所は2月29日(水)、広報用映画「評議」の上映と…
裁判員経験者ネットワークは3月4日(日)、4月22日(日)、…
東京高等裁判所と東京地方裁判所は東京都内の小学校高学年を対象に…
 
「事務局からのご案内」に「浦部法穂教授が最高裁の判例の動向などを講演(4月22日)」を掲載しました。
2011年3月28日
「事務局からのご案内」に「「司法関連書籍・論文」「司法をめぐる動向」を毎週発信」を掲載しました。
2011年1月31日